数あるブログの中から、「いちふみスタディ」を見にきてくださり、ありがとうございます!
このページでは、
- いちふみママってどんな人?
- どうしてこのブログを始めたの?
- このサイトにはどんな情報があるの?
といったことを、簡単にご紹介できたらな、と思っています。
つまりは、当サイトの管理者である私、いちふみママの簡単な自己紹介と、このサイトについてのお話です。
色んな情報があふれる昨今、どんな人が書いているブログなのかな、と気になる方もいらっしゃると思います。
自己紹介
さっそく、私、いちふみママの自己紹介をさせてください。
- 30代
- 長女(4歳)、次女(1歳)、夫との4人家族
- 主婦(在宅ワーカー&ママブロガー)
- 知育・家庭学習に興味がある、ゆる~い知育ママ
東京都内に住む、ごくごく普通の4人家族です。
私も主人も「お受験」とは程遠い世界で生きてきました。
いわゆる、フリー家庭です。
私は、都内の中学受験を経験しており、私立大学の文系学部を卒業。
中学受験の大変さは、身をもって知っています・・・。
そして、中高一貫校のすばらしさも、身をもって知っているので、娘たちにはぜひ、と思っています。
主人は、高専から旧帝大に入り、理系学部で博士号まで取得。
私は数学が大の苦手なので、理系科目のサポートはすべてパパにお願いするつもり満々です。
私は、子どもが生まれてから、会社員としての仕事を辞めました。
理由はただ一つ。
長女を妊娠してから、育児関連の本を読むようになり、知育・モンテッソーリなどに興味を持つようになりました。
育休中に、子どもの日々の成長を見守る中で、
幼いうちは、私も家にいて子どもの成長を見守りたい!
と強く思うようになり、夫と相談して専業主婦になりました。
今現在は、ママブロガーとして活動しつつ、在宅でできる仕事を少しずつおこなっています。
趣味は読書。
最近、長女が4歳、次女が1歳になり、読書の時間が少し取れるようになってきたので、図書館で自分の読む本も借りられるようになりました。
とはいえ、まだ小説などは読めず、どちらかというと「育児書」のような教育関係の本を読み漁る日々です。
ブログ「いちふみスタディ」を始めた理由
自分がおこなってきた子育ての、「記録」を残したいな、と思ったのが始まりです。
特に、子どもたちの知育のこと、勉強のことって、意外と記録していない!てことないですか?
出かけたことや、誕生日など、家族での「思い出」のようなものは写真や日記に残す機会が多いですが、日々の子どもたちの「勉強の軌跡」って、何にも残してこなかったな・・・と。
人に言えるほどではないけれど、あれこれと工夫したり、たくさん本を読んで勉強したりしてきたし・・・。
結果的に、今娘たちはすくすくと成長してくれていて、やって良かったな、と思えることもたくさんありました。
この情報は、これから子育てをしていくパパママにも有益な情報になるんじゃないかな?と思っているのが一つ。
また、このブログを始める最大の後押しとなったのが、子どもの今後の教育について考える機会が訪れたからでした。
詳しくは、別記事で書きますが、いわゆる「幼稚園受験」に挑むという経験をし、今後の子どもたちの教育をどうしていくべきか、悩み、戸惑い、右往左往している状態な自分がいたからでした。
自分の頭を整理するためにも、そして今後の子どもたちの教育をうまくサポートしてくためにも、雑記のような形になるかもしれませんが、日々記録に残していきたいな、と思い、このブログを始めました。
「いちふみスタディ」はどんなブログか
始めた理由にも書きましたが、「勉強の軌跡」を残すこと。そして、日々の教育の試行錯誤を記録していく、そんな目的からスタートしたブログです。
この「いちふみスタディ」は、成功談だけではない、時には大失敗もするかもしれない(笑)、背伸びのないありのままの私たちの勉強記録にしていきたいと思っています。
日々取り組んでいる、知育のこと。お勉強のこと。
そして、私が読んできた育児書や教育書について。
少しだけ有益な情報も発信できるよう、毎日私も勉強し続けたいと思います。
長女の毎日の勉強の取り組みの様子は、Twitter( @itchifumi )で呟いています。
感想・質問や、何かお気づきの点がありましたら、お問い合わせフォームから、ご連絡いただけると幸いです。
応援メッセージや、うちも!というような共感コメントも嬉しいので、ぜひ♡
子どもたちの成長、そして私の成長とともに、この「いちふみスタディ」というブログも成長していきます。
時には、間違ったことをしているな、という時もあるかもしれません。
いずれ、これは違った!と気がつく日がくるのかもしれません。
子どもの教育は、子ども一人一人違っていて当たり前。そして、どれも正解なんだと思います。
あくまでも、「我が家の教育の記録」ですので、温かく見守っていただけると嬉しいです。